アタシは祖父母宅に居候の身です(爆)
久々に母親の顔を見たわけですが。
会って話した内容は火傷の話でした(笑)
聞いたのはアタシなんですけどね、えぇ、ネタで。
1時間くらい、火傷の話を聞いてました。
あ、母親看護師です。前は皮膚科にいて、今は外科に居ます。
今日は元院長出馬の市長選があるので選挙用紙もってきたわけです。
・・・行かないけど。
あと、現市長は遠い親戚になるとか。遠いんだから他人なんでしょうが。
で、火傷の話。
カラー資料つきの火傷写真があるといわれたがそれは遠慮した。
グロイらしいので。
とりあえず、火傷の処置から軽度・重度あたりを。
ピンクはまだ血が通ってるとか、白はヤバイとか、黒はダメとかそんなソフトな会話ですよ。
壊死した皮膚の話とか、肌移植の話とか。
色々勉強になりました。
現代医学だとどーにかなるみたいですけど、昔は・・・そんな技術なかったから大変だったんでしょうね。
包帯の下にぬった薬とか、今度はそのあたりを知りたい。
ちなみに痛みがあるほうがいいらしいです。治る可能性があるという意味で。

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